ファイルサーバー運用の経緯
Linuxの勉強用にファイルサーバを作ったのですが、実際運用してみるとかなり便利でした。
主に使っているメインPCとサブPCがあってその2台は共有フォルダでファイルのやり取りをしていました。ただメインPCのフォルダなので、メインPCの電源が切れていると使えななくなるんですよね。
サブ機で夜通しAI生成を回しているとき共有フォルダに保存をしている設定にしていて、うっかりメインPCの電源を切ってしまったことも何度かあります。タスクがおじゃん…。

そういう経緯もあってファイルサーバを作る決意をしたのでした。
もちろん常時起動の恩恵はかなりあります。メインPCからでもサブPCからでもいつでも使えるストレージです。オンラインストレージも使っていますが、やはり使い勝手はLAN内のファイルサーバの方が抜群な気がします。
それだけでもファイルサーバを建ててよかったのですが、思わぬ恩恵が別にありました。
保存先を悩まない
それは「保存先を考えなくてよくなった」点です。いままでだと共有フォルダにいれるかローカルに入れるか、どの階層に保存するかをいちいち考える必要があったのですが、「今はとりあえずファイルサーバに保存する」になり、保存先を考えることが無くなりました。

メインPCとサブPCで全く別な作業をやっているわけではないので、似通ったようなジャンルの保存物が発生します。
なのでファイルサーバ上でのフォルダ・ディレクトリ構造も一回作ればどちらからでも利用できますし、そこにも脳みそをあまり使わなくてよくなりました。
これは自分にとってかなり負担軽減になっています。いままで意外と「保存先」を考えることが重たかったんだなと。
ファイルサーバーを作ったという些細な事で、作業効率が上がったり保存状態を綺麗に保つことができるようになったのはとても良かった出来事でした。
まとめ
NASドライブを買うなどすれば、かなり手軽にネットワークドライブを手に入れられるのですが、Linuxでサーバーを勉強しつつファイルサーバー運用をやってみたかったのですが、すこし手間をかけたおかげで自分好みの運用環境+自由な保存場所を手に入れたのでした。
もし、同じような感覚を持っている人がいたらファイルサーバー構築、マジでお勧めです。


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